ミュージアムINFO

5月

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写心クラブ「らっく」第14回写真展

開 催 2024年5月17日(金)~同22日(水)
場 所 我孫子市民プラザギャラリー     あびこショッピングプラザ3階     我孫子市我孫子4-11-1
☏04-7183-2111
時 間 10時~18時 (初日12時開場、最終日17時閉場)
主 催 写心クラブ「らっく」
後 援 我孫子市教育委員会
入 場 無料


柏市制施行70周年記念事業 プレイバック柏 そして、新しい物語へ…   

開 催 2024年5月18日(土)~同20日(月)
場 所 旧そごう柏店本館
    柏市柏1-1-21
時 間 18、19日 : 10時~12時、13時~15時、15時30分~17時30分  20日 : 14時~16時、16時30分~18時30分、19時~21時
主 催 柏市
入 場 無料(予約制)

 

 

第1回アート・イーグル&ボヌール展

開 催 2024年5月21日(火)~同26日(日)
場 所:興風会館地下ギャラリー
    野田市野田250
☏04-7122-2191
主 催:絵画サークル「アート・イーグル」、同「ボヌール」
入 場:無料


 

第23回我孫子アートな散歩市

開 催 2024年5月12日(日)~同6月9日(日)
場 所:我孫子市手賀沼公園、けやきプラザ第1、第2ギャラリーほか
主 催:我孫子手づくり散歩市
協 力:我孫子市教育委員会
後 援:我孫子市
会場提供:アビイクオーレ、千葉銀行我孫子支店
入 場:無料




心に残り、写った光景
会員の個性、こだわりの作品展

 

――写真を愛好する我孫子市民らの写心クラブ「らっく」(三好康浩会長)の第14回写真展が5月17日から「我孫子市民プラザギャラリー」(あびこショッピングプラザ3階)で開かれた。

写真上:A3ノビのサイズに統一された作品群

 

 

 

 

写真上:第14回写真展の案内はがき(左)、会場をぐるりと回って見学する入場者

 

 

 

「A3ノビ」に大きく引き伸ばされた風景、街角スナップ、動物、花……。写心クラブの名の通り、会員13人の心に写った光景が1人3点ずつの作品として出品された。

 

 

写真上:初日に受付担当の三好康浩会長(右)ら写心クラブ「らっく」のスタッフ

 

 

 

都心の高層ビルに会社オフィスがある西津健さんは仕事中、東京スカイツリー方面にアーチを架ける珍しい虹に気づいた。同僚らと眺めながら持っているコンパクトカメラで撮った。

 

 

写真上:「都市の架け橋」(東京、西津健)

 

 

 

都内に出かけた三好会長は、インドアの柱にあった人物が浮かぶディスプレーが天井の鏡に反射し、不思議な空間を醸し出しているのに出くわした。カメラに収めた。

 

 

藤掛公彰さんも夜空に浮かぶ東京スカイツリーが、手まりのような色とりどりの球形の光に囲まれるファンタジーを捉えた。

 

 

写真上:「マジカル・スペース」(東京、三好康浩)(左)、「浮遊 夢のせて」(東京、藤掛公彰)

 

 

 

増子敬子さんは柏市内で木や植物の面白いフォルムを見つけた。「これナーニ?」「それナーニ?」「あれナーニ?」と名づけ、三部作の組み写真のようにした。

 

 

写真上:「あれナーニ?」(柏、増子敬子)(左)、「笑顔」(手賀沼、松本邦夫)

 

 

 

三好会長は「会員一人ずつの個性というか、こだわりというか、会員によって好きなものが出てきている。会員それぞれの被写体という感じだ」と評した。

 

 

2001(平成13)年にあった我孫子市生涯学習の写真講座に参加した受講生30人の有志で、同年にグループを結成した。気張らずに楽に楽しくやろう、ラッキーも呼び込もうと「らっく」と名づけた。

 

 

今の会員は60~80代の男女14人で、今回の写真展には1人欠席した。市内の近隣センターなどで月1回、作品を持ち寄って指導者のアドバイスを受ける例会。その翌月は我孫子市内や都内、茨城県などに日帰り撮影会を開く。

 

 

作品展は意外なことに1年半に1回の割で開かれている。三好会長によると、グループ発足時、作品展の意識はなかった。指導者の薦めもあって開くようになったが、年に1回より、よりよい作品を撮りためて出そうとの趣旨だという。

 

 

会場に貼り出された挨拶文に「前回から1年半の成果を展示しました。未熟な作品も多いかと存じます。どこかに『写心』を感じて頂ければ嬉しい限りです」とあった。

 

 

そばに感想を求めるメモ用紙と投函箱が添えられていた。

 

 

 

 

写真上:「霜化粧」(利根町、渡邊俊一)(左)、「床に目あり」(高野山、黒瀬宗郷)

 

 

 

 

写真上:「波のゆりかご」(東京、大野光子)(左)、「夜明け寒中の中」(手賀沼、小野純)

 

 

 

 

写真上:「朱に染まる川」(常陸大宮、村上俊之)(左)、「それー いけ・いけ」(中山競馬場、後飯塚恒夫)

 

 

 

 

写真上:「霞ヶ浦夕景」(霞ヶ浦、濱本和夫)(左)、「ビクトリアピーク」(香港、西出琢)

 

 

 

(文・写真 佐々木和彦)

最上階の懐かしい眺め
旧そごう柏店に最後の別れ

 

――ここからの眺めは何年ぶりだろう。JR柏駅東口にある旧そごう柏店本館最上階の回転展望レストランに上がった時のことだ。日刊紙記者で在勤当時だから優に二十数年前にはなる。ワイン片手に食事するフロアがゆっくり回る。何とも不思議な感覚を思い出した。

写真上:最上階に円盤のようなレストランを備えた旧そごう柏店

 

 

 

5月18日から3日間、柏市制施行70周年記念事業「プレイバック柏 そして、新しい物語へ…」で、旧本館の一部が開放された。それで14階の回転展望レストランに上がった。

 

 

写真:プレイバック柏のチラシ(表裏)

 

 

すぐそばに当時はなかった高層ビルが何棟か建ったが、都心のビル群、柏駅中心に広がる市街地、東側に手賀沼を臨む景色は健在だった。

 

 

写真上:回転展望レストランからの眺めを楽しむ家族連れ

 

 

 

旧本館は1973(昭和48)年10月に開店した地上14階、地下1階のデパート。屋上に円盤が下りたような形の回転展望レストランが設けられ、柏駅東口のシンボルでもあった。

 

 

別館「スイカイプラザ柏」はそごうに代わって大手カメラ量販店などが入店して健在だが、旧本館は2016(平成28)年9月、売上不振などから閉店し、以後、7年にわたって建物だけが残っていた。

 

 

柏市は表玄関再生のため、旧本館地権者の大手不動産会社から86億円で買い取り、再整備に乗り出す。その第一弾として同社が6月から2年半かけて旧本館を解体し、跡地(5200平方㍍)を柏市に引き渡す段取りになっているという。

 

 

そこで柏市は、解体前に市民らが慣れ親しんだ旧本館に別れを告げてもらおうと計画したのが「プレイバック柏」。14階の回転展望レストランを始め、食品売り場だった1階と地下1階、化粧品・婦人雑貨売り場の2階を抽選予約制で開放した。

 

 

写真上:見納めとなる景色をスマホに収める入場者(左)、大勢の市民が2階の受付に並んだ

 

 

 

駄菓子屋や射的、ヨーヨー釣り、くじ引きなど40の露店が軒を並べる「えきまえこどもえんにち」(1階)、色水を入れた水鉄砲で白装束の的を狙う「ペンキシュートバトル」(地下1階)と、家族連れが楽しめるイベントを企画した。

 

 

写真上:1階フロアの子ども縁日に40の露店が並んだ(左)、いつの世でも射的が人気?

 

 

写真上:金魚すくいならぬ「ピカピカすくい」も登場(左)、縁日ムードを盛り上げたお囃子

 

 

 

「つづくをつなぐ 柏の写真展in柏駅前」(2階)では、1955(昭和30)から1975(昭和50)年代の柏駅周辺の写真70点をフロアの壁や柱に用意した。

 

 

写真上:2階の壁や柱を利用した写真展会場

 

 

 

 

写真上:昭和30(1955~)年代のシミズメガネ(サンサン通り)

 

 

 

 

写真上:昭和40(1965~)年代の梅林堂前(二番街入り口)(左)、昭和52(1977)年、イトーヨーカドー開店当時

 

 

 

3日間2時間ずつに限定、延べ9回、各回400人、計3600人の予約受付を始めたところ、なんと3万3千人から申し込みがあった。抽選に漏れた希望者から苦情が殺到し、市は対応に追われたという。

 

 

最終日の5月20日夕、旧本館玄関脇前で地元出身のミュージシャン、パッパラー河合と県立東葛高校時代の仲間でバンド「爆風スランプ」を組んだサンプラザ中野くんによるミニライブがあった。

 

 

写真上:「プレイバック柏」のフィナーレを飾ったサンプラザ中野くん(左)とパッパラー河合

 

 

 

ライブ会場から柏駅東口へのデッキは人波で埋まった。2人は高校時代に旧そごう柏店でデートした想い出などを披露。ヒット曲「Runner」(ランナー)、「KASHIWAマイ・ラブ」などを歌い上げた。

 

 

2人が作詞・作曲した「KASHIWAマイ・ラブ」に2人がバイトした東口近くのレストラン、デートした公園などが登場する。柏市のホームページで同名のコラムを連載するパッパラーの持ち歌だ。

 

 

歌が終り、トーク場面で太田和美・柏市長が登壇すると、2人は「何年先かわからないが、東口が新しくなったら新しい『KASHIWAマイ・ラブ』をつくろう」と持ち掛けた。

 

写真上:芝浦工業大学システム理工学部の学生が描いたJR柏駅東口広場のイメージ

 

 

太田市長は「よい歌詞の歌にふさわしい、よい街をつくります」と応えた。

 

写真上:最終日の夜、最後の見学者を見送ると、回転展望レストランの灯りが静かに消えた

(文・写真 佐々木和彦)

多才な作風がコラボ
2サークルの共同絵画展

――野田市で絵のアトリエを開くアートディレクター小林茂規さんに師事する絵画サークル「アート・イーグル」(下岡博文会長)、同「ボヌール」(染谷茂会長)の第1回合同作品展が5月21日から市内の興風会館地下ギャラリーであった。

 

 

写真上:2グループの垣根を越えた作品展会場

 

 

 

会場は昭和初期に建てられた鉄筋4階建てのロマネスク様式とされる中世ヨーロッパ風の建物。歴史あるたたずまいで、二つのアーチがデザインされた玄関を入り、石畳のロビー右手にある階段を下るとギャラリーがある。

 

 

抑え気味の灯りがフロアを照らし、白壁の三方が展示スペースになっている。両サークルの会員計14人が1人3点ずつの42点を出品。風景に人物、動植物、静物と色んなモチーフに水彩、アクリル、ポスターカラー、鉛筆デッサンと絵のサイズも描法も様々だ。

 

 

写真上:多彩な画材の作品を楽しむ入場者(左)、コラボ作品展の案内はがき

 

 

 

作品一つ一つに題名、作者名があるが、所属サークル名がない。「合同作品展だから区別はしない」(下岡会長)のだという。

 

 

サークルの生い立ちは似ている。地元の福田公民館で活動する「アート・イーグル」は2015(平成27)年、関宿中央公民館が拠点の「ボヌール」は2018(平成30)年に誕生した。いずれも小林さんの絵画講座の受講生らが結成した。

 

 

下岡会長、染谷会長とも元サラリーマン。定年退職後の余暇を利用し、絵画講座に参加して絵を始めたが、まったく絵心がなかったわけではない。

 

 

下岡会長は鉛筆で漫画を描いていたと言うし、染谷会長はプラモデルに色付けして楽しんでいたという。二人とも「市報のだ」に掲載された絵画講座の募集記事を読み、奥さんの勧めもあって参加し、絵を始めたという動機も似ている。

 

 

指導者の小林さんは野田のほか、柏、流山などで計六つの絵画サークルを教えている。これらが集まって2年に1回、柏市の「さわやかちば県民プラザ」で「ART CINQ」(アール サンク)と題した合同作品展を開いている。

 

 

とはいえ「アート・イーグル」「ボヌール」2サークルの合同展は初めてになる。会員4人という小所帯「ボヌール」の発表機会を確保するため、小林さん、下岡会長が企画した。 。

 

 

写真上:ボヌールの染谷茂会長、指導者の小林茂規さん、アート・イーグルの下岡博文会長(左から)

 

 

 

染谷会長は「4人だと1人10点以上描かないと作品展が出来ない。今回、小林先生や下岡会長のお誘いを受けてよかったと思う」という。

 

 

小林さんは「発表するのも大事。私はあれやれ、これやれとは言わない。何となく絵を続けている人も多いだろうが、続けるうち、描くものが違ってくる。作品展を観た人から『去年よりうまくなって面白い』という声も聞かれるようになる」と作品展の必要性を説いた。

 

 

写真上:「菅生沼天神山公園」(下岡博文)(左)、「シャクヤク」(染谷茂)

 

 

 

 

今回は「第1回アート・イーグル&ボヌール展」と銘打った。今後、第2、第3回と続くようだ。

 

 

 

 

 

写真上:何が描きたいの?と問う人」(長谷川裕美)(左)、「米百俵の群像(長岡市)」(那賀島讓) 

 

 

 

 

写真上:「たけのこ」(堀越恵美子)(左)、「公園」(上原勇)

 

 

 

 

写真上:「作業小屋」(村越のり子)(左)、「春の終わり」(山﨑孝子)

 

 

 

 

写真上:「菅生沼」(古橋千代子)(左)、「珠洲市 狼煙灯台」(木葉祐子)

 

 

 

 

写真上:「釣りをする人」(斉藤泰延)(左)、「鳩」(青山要子)

 

 

 

 

写真上:「ふき」(飯田仲子)(左)、「千両」(大橋早苗)

 

 

 

 

 

(文・写真 佐々木和彦)

作家66人が「饗演」
街全体がミュージアム

 

――公園、旧家、街角、店先……。手賀沼北岸の景観と作家66人のアートが融合した。我孫子市で6月9日まで開かれた「我孫子アートな散歩市」。街のあちこちに作品が展示され「まちなかミュージアム」のようだった。

写真上:「アートな散歩市」のパンフレット表紙

 

 

 

 

写真上:「散歩市」の作品展示マップ

 

 

 

JR我孫子駅南口の我孫子インフォメーションセンター「アビシルベ」、手賀沼湖畔、手賀沼親水公園・水の館、白樺派の志賀直哉ら文人の邸宅跡、アビイクオーレ(イトーヨーカドー我孫子南口店)などが会場。

 

 

写真上:アビシルベで招き猫のウインドーアート(石川美穂子)など参加する全作家が紹介されていた

 

 

 

我孫子の街全体が展示エリアとなり、絵画、立体造形、インスタレーション、彫刻、陶芸、版画、手芸、革・ガラス工芸、アクセサリー、ファイバーアートが出品された。

 

 

期間中、展示場所巡りの散歩市案内ツアーが企画され、主催した「我孫子手づくり散歩市」の太田安則代表らがガイドを務めた。我孫子駅からバスに乗ったり、歩いたりする無料の約2時間半コース。

 

 

写真上:「アート散歩」の参加者に説明する太田安則会長/アビシルベ

 

 

 

太田会長は「我孫子の景観、環境が白樺派の文人らにやすらぎや癒しを与えた。彼らの創作舞台となった我孫子を感じ取ってほしい」という。

 

 

流山から20代の長女と参加した50代の女性は「我孫子に初めて来た。ある程度は知っていたが、文学にこんなにゆかりがあるとは思わなかった。緑が豊富だし、本当に和みますね」。太田会長の願いは通じたようだ。

 

 

手賀沼湖畔では彫刻の大槻孝之さん、石彫の佐治正大さんらの作品3点が設置された。一角に広がる芝生に流木を配し、周辺の空間全体を作品とするインスタレーション「流木のカーニバル」の鈴木齊(ひとし)さんは今回初の出品。

 

 

写真上:造船技術を使って分厚い鉄板を加工した「風息―Ⅲ」(大槻孝之)/手賀沼湖畔(左)、「流木のカーニバル」(鈴木齊)/手賀沼湖畔

 

 

 

作家仲間に誘われた鈴木さんは、会場を下見して出品を決めた。「気持ちのよい水辺、空の広がり、そして新緑という想い描いた場所に展示できてよかった」

 

 

度々、散歩に訪れるという近所の80代女性は「変わった作品ばかりだけど、前からあったように湖畔になじんでいる」。

 

 

西洋史学者だった村川堅固の別荘「旧村川別荘」は大正から昭和初期の建物が偲ばれる遺産だ。母屋の床の間に彫刻家中津川督章(よしふみ)さんの作品とデザイナー工藤俊文さんの写真がコラボした「樹人根・水の記憶」があった。

 

 

写真上:「樹人根・水の記憶」(中津川督章・工藤俊文)/旧村川別荘母屋

 

 

 

工藤さんの写真は掛け軸、中津川さんの作品は床飾りのような大きな楕円形。木の根っこの中心を彫り出し、磨き上げたものだが「木の中心が見たくなって彫ったら出てきた。やはり自然が作ったものはすごい」。

 

 

左隣りの脇床には生け花の池坊最高位という総華督・吉田玲風(本名・文子)さんのリョウブ、バラ、シャクヤクなどを使った作品が置かれた。

 

 

写真上:生け花(池坊総華督 吉田玲風)/旧村川別荘母屋

 

 

 

生け花歴60年という吉田さんは知人に勧められて始めて参加した。「季節を先取りするよう工夫しています。暗い場所だから少しでも明るく見えるようにしたい」という。

 

 

「散歩市」は街づくりを考える太田会長らの市民グループが2001(平成13)年、国土交通省の地域づくり活動支事業に手を挙げてスタートした。全国から115の応募があり、我孫子は15選に入った。

 

 

写真上:絵画や陶芸、ステンドグラスなどが展示された第1(左)、第2ギャラリー/けやきプラザ

 

 

 

以後、毎年5月に開催してきたが、20周年の2020(令和2)年はコロナ禍で集客的なイベントは見送った。我孫子市制施行50周年とも重なり、手賀大橋橋脚トンネルに壁画制作などの記念事業をした。

 

 

写真上:作家16人が参加した「あびこの手づくり市」/アビイクオーレ(イトーヨーカドー我孫子南口店)

 

 

 

散歩市の事務局を務める関谷俊江さんは、市内に陶房を構える陶芸家でもある。今年、絵画・工芸の「光風会」による第110展で会員賞を受賞した。数年前まで「散歩市」に出品していたが、今は事務局に専念している。

 

 

写真上:店先に出没した「トマトを追いかける龍神」(三木彩嘉)/KEIHOKU寿店

(左)、木像とお尻のように見える曲がった陶管が並ぶ「しり語り」(石坂孝雄)/志賀直哉邸跡

 

 

 

関谷さんは「散歩市の作家は、我孫子の景観の中にあったらいいな、置いてほしいな、と思って貰えるような作品を展示している。我々も展示スぺ―スや皆さんから評価される新しい作家の、新しい作品を集める努力をする」と話した。

 

 

 

写真上:脊柱が見えるアルミの「帰ってきたバイソン」(島田忠幸)/アビスタ

(左)、段ボールアート「祭り」(坂内美和子)/アビスタ

 

 

 

 

写真上:壁画「静寂」(OZ―尾頭・山口佳祐)/手賀沼大橋橋脚トンネル(左)、木材を組み合わせた「まどろみ―めざめ」(平昇)/親水広場入り口

 

 

 

 

写真上:日々暮らす牛と熊を描いた「大きな木の下の生命」(吾妻勝彦)/手賀沼親水広場(左)、我孫子を代表する手賀沼の花火と河童、市の花・ツツジの「夏の記憶」(我孫子高校美術部)/手賀沼水の館

 

 

 

 

 

写真上:空きペットをコーティングした再生アート「泡沫」(いなずみくみこ)/杉村楚人冠邸園

 

 

 

 

 

 

(文・写真 佐々木和彦)

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