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奥平雄大 ラテアート
1つのカップを、精密な動きで芸術作品に仕上げる「ラテ・アート」。
制作に使うのは、珈琲の深い茶色、そして、牛乳のあたたかな白色。
ラテ・アーティスト奥平雄大さんの絵具は、どちらも「飲める絵具」です。
当展覧会では、奥平さんのご協力にもとづき、作品の一部を展示しています。
「目の味わい」と「舌の味わい」を兼ね備えたアートワーク、
今回は、その内の「目の味わい」を楽しんでいただきます。
眺めているとふと薫ってくる、ほろ苦い珈琲と甘い牛乳の香り・・・・・
2色の絵具が織りなす液面の絵画を、心ゆくまで「ご賞味」ください。
作品点数 49点
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ラスボス(チューリップ+4リーフ)
[1/49]
ウエーブチューリップ&リーフ
[2/49]
ウイングチューリップ
[3/49]
ウイングリーフ
[4/49]
ウイングリーフ
[5/49]
ウイングチューリップ
[6/49]
ウイングチューリップ
[7/49]
ウイングチューリップ
[8/49]
ウイングチューリップ
[9/49]
ウエーブチューリップ&リーフ
[10/49]
ウイングチューリップ
[11/49]
ウイングリーフ
[12/49]
スローウイングリーフ
[13/49]
スローリーフ
[14/49]
ウイングリーフ
[15/49]
ウイングチューリップ
[16/49]
ウイングチューリップ
[17/49]
ウイングリーフ
[18/49]
ウイングチューリップ
[19/49]
ウイングチューリップ&リーフ
[20/49]
スローリーフ
[21/49]
フェニックス
[22/49]
ウイングリーフ
[23/49]
ウイングリーフ
[24/49]
ウイングリーフ&2フェザーandハート
[25/49]
ウイングチューリップ
[26/49]
ウイングチューリップ&リーフ
[27/49]
スローウイングリーフ
[28/49]
ピンウイールハート
[29/49]
ラテアート
[30/49]
ピンウィールハート
[31/49]
スロースワン
[32/49]
ウイングチューリップ
[33/49]
ウイングチューリップ
[34/49]
ウイングチューリップ
[35/49]
ウイングチューリップ
[36/49]
フェニックス
[37/49]
フレームリーフ
[38/49]
ウイングリーフ
[39/49]
ウイングチューリップ
[40/49]
スワン
[41/49]
ウイングチューリップ
[42/49]
マッスルリーフ
[43/49]
ウイングチューリップ
[44/49]
ウイングチューリップ
[45/49]
フェニックス
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スローハート
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スローハート&2ハート
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ウイングチューリップ
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●プロフィール
奥平 雄大(おくだいら たけひろ) 1982年生 埼玉県出身
2006年 ニュージーランドにワーキングホリデーで1年の海外生活を始めることから始まり、その後さらにワーキングホリデーでもう2年のオーストラリアメルボルンの海外生活をきっかけにコーヒーに出会う。知識もほぼ0の中、コーヒーの聖地とも言われる世界に飛び込み、高い技術あふれる環境下で修行。それを持って日本へ帰国後今の店舗と出会い2011年より南流山にてCAFERISTAをオープン。
国内のラテアート大会数度優勝や世界大会でもベスト8の成績を収める。チーノの愛称で業界では親しまれている。
ラテアートに限らず今ではコーヒーを愛し、休日は美味しいコーヒーをめぐりながら個人の味にも研究。コーヒーとサッカーをこよなく愛し、自分のほとんどがこの二つで出来上がっているような人間。