ときに風景、ときに建造物、ときに動物、ときに植物・・・・・
細谷忠彦さんはアオリ(見上げる構図)やクローズアップを効果的に使い、
ダイナミックな画面で、見るものに質感や空気までをも伝えてくれます。
《運河の夜桜》には春のぼうっとした夜の温かみと鮮やかになびく桜の儚さが、
《Monkey》には猿との間に流れる静謐な緊張感が閉じ込められているようです。
当展覧会では、細谷さんご本人のご協力にもとづき、作品の一部を展示しています。
細谷忠彦さんのレンズがとらえた、迫力あふれる風物をお楽しみください。
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